アケボノオトメノカサ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- ヌメリガサ科hygrophoraceae
- 属
- ヌメリガサ属hygrophorus
- 学名
- Hygrocybe roseola
- 和名
- アケボノオトメノカサ
- 漢字表記
- 曙乙女傘
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- カラマツ林内のち上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは円錐形からほぼ平らに開き、しばしば中央が突出する。表面は中央が淡紅色、周辺が類白色。ひだはやや疎、はじめ類白色のち帯黄色。柄はやや細長く、中空、淡い肌色。
- 発生時期
- 秋
- 発生時期のメモ
- 2016.10.11撮影
- 食毒
- 食毒不明
- 分布
- 日本
- 注意点などその他
- 種名および解説は東北きのこ図鑑（工藤 2009）を参照した。
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