ミネムラサキハツ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- ベニタケ科russulaceae
- 属
- ベニタケ属russula
- 学名
- Russula sp.
- 和名
- ミネムラサキハツ
- 漢字表記
- 峰紫初
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- 針葉樹林内の地上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは径3〜6 cm、はじめ半球形、のちにまんじゅう形から浅杯形。表面湿時粘性あり、周辺淡くかすかに条線。中央が暗紫色。ひだは白色、やや密。柄は長さ4〜8 cm、逆こん棒形で末端尖り、中空。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2018.10.20に撮影
- 食毒
- 食毒不明
- 分布
- 日本
- 注意点などその他
- 和名は池田(2013) 仮称
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