ハナビラダクリオキン

グループ(門)
担子菌門basidiomycota
アカキクラゲ科dacrymycetaceae
アカキクラゲ属dacrymycetaceae-dacrymycetaceae
学名
Dacrymyces chrysospermus
和名
ハナビラダクリオキン
漢字表記
花片ダクリオ菌
発生環境
枯木、切株などの上
発生環境(詳細)
カラマツなどの針葉樹の枯れ幹上に発生する。
形などの特徴
子実体はゼラチン質で脳みそ状の不定形、のちに浅裂して葉状の裂片となる。全体橙色~橙赤色で径1〜6 cm。
発生時期
夏, 秋
発生時期のメモ
2017.9.10に撮影
食毒
食毒不明
分布
汎世界的
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