ヒロヒダタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- キシメジ科tricholomataceae
- 属
- ヒロヒダタケ属megacollybia
- 学名
- Megacollybia clitocyboides
- 和名
- ヒロヒダタケ
- 漢字表記
- 広襞茸
- 発生環境
- 林内の地面, 枯木、切株などの上
- 発生環境（詳細）
- 広葉樹の腐木上やその付近に群生または単生する。
- 形などの特徴
- かさは径5～15cm、半球形からまんじゅう形、のち平らに開き中央がくぼむ。表面は灰色あるいは黒褐色、ひだは白色、幅広く疎。柄は長さ7～12cm、白色または灰白色、じょうぶで硬い。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 食毒
- 有毒
- 食毒に関するメモ
- 新版｢日本のきのこ｣（2011）による
- 分布
- 北半球暖温帯以北
Published : 2016/03/29
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