シロヒメカヤタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- キシメジ科tricholomataceae
- 属
- シロヒメカヤタケ属leucocybe
- 学名
- Leucocybe candicans
- 和名
- シロヒメカヤタケ
- 漢字表記
- 白姫茅茸
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- ブナ科落葉樹林の腐葉上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは径 2～4 cm、まんじゅう形から扁平のち漏斗状。表面は粉状で乾くと絹糸状光沢を生じる。成熟にともない中央部茶褐色化。ひだは白色、密。柄は長さ2～4 cm、ほぼ円柱形、中空、表面白色～淡黄土色、基部に短毛密生。
- 発生時期
- 秋
- 発生時期のメモ
- 2017. 9. 20に撮影
- 食毒
- 有毒
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