チャヒラタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- チャヒラタケ科crepidotaceae
- 属
- チャヒラタケ属crepidotus
- 学名
- Crepidotus mollis
- 和名
- チャヒラタケ
- 漢字表記
- 茶平茸
- 発生環境
- 枯木、切株などの上
- 発生環境（詳細）
- 広葉樹の立枯れ木や倒木上に多数が重なるように発生する。
- 形などの特徴
- かさは径１～6 cm、腎臓形、表面は湿時粘性で条線があり、無毛または細毛が散在し、類白色から灰白色のちに肉桂色。ひだは類白色から黄土色、やや密。ほとんど無柄で基部が綿毛状の菌糸でおおわれる。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2017. 8. 19に撮影
- 食毒
- 食毒不明
- 分布
- 北半球、オーストラリア
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