スエヒロタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- スエヒロタケ科schizophyllaceae
- 属
- スエヒロタケ属schizophyllum
- 学名
- Schizophyllum commune
- 和名
- スエヒロタケ
- 漢字表記
- 末広茸
- 発生環境
- 枯木、切株などの上
- 発生環境（詳細）
- 枯れ木、生立木の損傷部、用材などに発生する。
- 形などの特徴
- かさは扇形、径1～3 cm、無柄、表面は灰白色、灰色、あるいは灰褐色で粗毛に覆われる。ひだ（正しくは偽ひだ）は灰白色～灰褐色。肉は革質、乾くと縮むが水に浸すともとに戻る。
- 発生時期
- 春, 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2015.11.28に撮影
- 食毒
- 食不適
- 分布
- 汎世界的
Published : 2020/03/16
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