クロノボリリュウタケ
- グループ(門)
- 子嚢菌門ascomycota
- 科
- ノボリリュウタケ科helvellaceae
- 属
- ノボリリュウタケ属helvella
- 学名
- Helvella lacunosa
- 和名
- クロノボリリュウタケ
- 漢字表記
- 黒昇竜茸
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- 針葉樹や広葉樹の林内地上に発生する。
- 形などの特徴
- 子実体は頭部（子のう盤）と柄からなり、高さ３～８㎝。頭部はゆがんだ鞍形、茶褐色～黒色、表層部に子実層がある。柄は円柱形、不規則な縦の溝がある、灰色～灰黒色。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 6. 29に撮影
- 食毒
- 食毒不明
- 分布
- 温帯
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