シワタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- シワタケ科meruliaceae
- 属
- シワタケ属merulius
- 学名
- Phlebia tremellosa
- 和名
- シワタケ
- 漢字表記
- 皺茸
- 発生環境
- 枯木、切株などの上
- 発生環境（詳細）
- 広葉樹の立枯木や倒木上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは幅２〜８㎝、半円形〜扇形、半背着生で上端が基質から離れるため棚状に張り出す。表面は白色の軟毛が密生し、白色〜淡黄色。膠質でしわ状のひだに管孔が生じ、かさと同色。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 8. 31に撮影
- 食毒
- 不食
- 分布
- 北半球一帯
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