アカカバイロタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- ベニタケ科russulaceae
- 属
- ベニタケ属russula
- 学名
- Russula compacta
- 和名
- アカカバイロタケ
- 漢字表記
- 赤樺色茸
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- 林内の主にブナ科樹下に発生する
- 形などの特徴
- かさは径６～１２㎝、まんじゅう形から浅いじょうご形となる。表面は粘性なく、赤褐色。ひだは白色であるが傷がつくと赤褐色のしみができる。柄は長さ５～８㎝、中実、白色のち赤褐色に染まる。
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 7. 23に撮影
- 食毒
- 不食
- 食毒に関するメモ
- 食不適
- 分布
- 日本
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