シロオオハラタケ

グループ(門)
担子菌門basidiomycota
ハラタケ科agaricaceae
ハラタケ属agaricus
学名
Agaricus arvensis
和名
シロオオハラタケ
漢字表記
白大原茸
発生環境
林内の地面, 草地、裸地などの地面
発生環境(詳細)
2016. 9.19に撮影
形などの特徴
かさは径6~16㎝、球形からまんじゅう形を経て平に開き、表面クリーム色~淡黄色。ひだはごく密、はじめ白色、のち帯灰紅色~黒褐色。柄は長さ5~15㎝、中空、白色膜質のつばを下垂する
発生時期
発生時期のメモ
2016. 9.19に撮影
食毒
食毒不明
食毒に関するメモ
Agaricusハラタケ属には有毒のものがあり、また日本にはまだ不明種もあるので、安易に食用にするのは危険であるという(長沢、2009)
分布
汎世界的
Published : 2017/08/13 Modified :
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