タマゴタケモドキ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- テングタケ科amanitaceae
- 属
- テングタケ属amanita
- 学名
- Amanita subjunquillea
- 和名
- タマゴタケモドキ
- 漢字表記
- 擬卵茸
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- 針葉樹（トウヒなど）、広葉樹（ミズナラなど）の林内地上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは径３～７㎝、はじめ円すい状まんじゅう形、のち開いて平になる、表面は汚橙黄色～黄土色。ひだは白色、やや密。柄は長さ６～１１㎝、淡黄色~白色、中実、上部に白色膜質のつば、下部に袋状のつぼをもつ
- 発生時期
- 夏, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 10. 2に撮影
- 食毒
- 猛毒
- 分布
- 日本、ロシア沿海州、中国東北部
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