コガネカレバタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- キシメジ科tricholomataceae
- 属
- ヤグラタケモドキ属collybia
- 学名
- Collybia subsulphurea
- 和名
- コガネカレバタケ
- 漢字表記
- 黄金枯葉茸
- 発生環境
- 林内の地面
- 発生環境（詳細）
- 林内の落枝葉堆積上に束生する。
- 形などの特徴
- かさは径2～4.5cm、表面鮮黄色で中央は帯褐色、ひだはレモン色～菜の花色、密。柄は長さ4～10cm、かさとほぼ同色、中空。工藤ら（1998)が青森県から日本新産種として報告した。写真はカラマツ林内に発生したもの。
- 発生時期
- 春
- 食毒
- 可食
- 分布
- 日本、北アメリカ
Published : 2016/03/29
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