スジオチバタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- ホウライタケ科marasmiaceae
- 属
- ホウライタケ属marasmius
- 学名
- Marasmius pulcherripes
- 和名
- スジオチバタケ
- 漢字表記
- 筋落葉茸
- 発生環境
- その他
- 発生環境(詳細)
- 広葉樹林内の落葉や落枝上に発生する。
- 形などの特徴
- かさは径1~2.5㎝ 、表面の地色は淡黄色で放射状の溝があり、この部分は帯褐紫色の明瞭な条線となっている。ひだは疎、黄白色。柄は長さ3.5~11㎝、帯橙褐色、上部は白色、中空、表面は微毛に覆われるが、基部は粗毛に覆われる。
- 発生時期
- 夏, 春, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 6. 10に撮影
- 食毒
- 食毒不明
- 分布
- 日本
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