ベニヤマタケ
- グループ(門)
- 担子菌門basidiomycota
- 科
- ヌメリガサ科hygrophoraceae
- 属
- アカヤマタケ属hygrocybe
- 学名
- Hygrocybe coccinea
- 和名
- ベニヤマタケ
- 漢字表記
- 紅山茸
- 発生環境
- 林内の地面, 草地、裸地などの地面
- 発生環境（詳細）
- 草原や林内の地上
- 形などの特徴
- かさは径２〜５㎝、はじめ半球形のちまんじゅう形を経て浅皿状に開く。表面は吸水性で粘性なく、濃緋紅。ひだはやや疎、橙黄色。柄は長さ３〜６㎝、かさより淡色で下部に至るほど淡色になる。
- 発生時期
- 春, 秋
- 発生時期のメモ
- 2016. 10. 11に撮影
- 食毒
- 可食
- 分布
- 北半球一帯
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