キタオウシュウサンショウウオ
- 学名
- Onychodactylus nipponoborealis
- 和名
- キタオウシュウサンショウウオ
- 特徴などその他
- 成体の全長は15cm前後で流れの緩い渓流に生息する。繁殖期は年に2回あるが渓流の地下深くで繁殖するため、卵のうを観察することはほぼ不可能である。ときどき石の下などで成体の観察ができ、幼生は流れの緩い渓流の石の下などで通年観察することができる。(もりい)
Published : 2019/03/25
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