コハクチョウ

学名
Cygnus columbianus
和名
コハクチョウ
特徴などその他
冬、日本で主に見られるハクチョウの小さい方。西日本の方が多い。オオハクチョウよりも小さくて首も短い。くちばしの黄色部がオオハクチョウより小さく、鼻孔まで及ばない。田んぼや河川などで落穂や水生植物の茎・根などを食べる。水の中に頭を突っ込んで食べるので、白いお尻がたくさん浮かんでいる光景を目にすることもある。(くま)
観察される環境
水辺 
大きさ
カラス 57cm 
観察できる時期
冬 秋 
Published :
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