クロサンショウウオ

学名
Hynobius nigrescens
和名
クロサンショウウオ
特徴などその他
成体の全長は15cm前後で名前の通り黒い。繁殖期以外は陸上の落ち葉下などで生活しているため観察は難しい。白神山地での繁殖期は5月で、多くの個体が池や沼の中に集まるため容易に観察できる。卵のうは乳白色のアケビ状である。(もりい)
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