コクマルガラス
- 学名
- Corvus dauuricus
- 和名
- コクマルガラス
- 特徴などその他
- 体が小さめな白黒のカラス。かつては主に九州地方を中心とした西日本に渡ってきていた冬鳥だったが、最近は北日本でも見られるようになった。単独よりは群れで見られ、同じく群れで行動する冬鳥であるミヤマガラスの群れの中に数羽混じっていることが多い。ミューと鳴く。全身黒いのもいる。(くま)
- 観察される環境
- 草原
- 大きさ
- ハト 33cm
- 観察できる時期
- 冬 春 秋
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