チュウシャクシギ
- 学名
- Numenius phaeopus
- 和名
- チュウシャクシギ
- 特徴などその他
- 下に曲がったくちばしが特徴的な、よく群れで見かける旅鳥。全体的に斑紋のある褐色という配色で、目には濃い褐色の線がはいる。目の上と頭の中央には白っぽい線(眉斑と頭央線)がはいる。干潟や農耕地、河川にも訪れ、その長く曲がったくちばしを突き刺して、泥の中にいるゴカイ類やカニなどを食べる。(くま)
- 観察される環境
- 水辺
- 大きさ
- カラス 57cm ハト 33cm
- 観察できる時期
- 夏 春 秋
Published : 2019/03/25
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