キジバト

学名
Streptopelia orientalis
和名
キジバト
特徴などその他
ドバトとともに目にする機会の多いハト。デーデー ポーポーという特徴的な鳴き声は昔から親しまれてきており、ヤマバトとも呼ばれたりする。頸の側面の青黒の横斑も特徴。主な食べ物は種子でよく地面でついばんで動き回っている姿を目にする。ピジョンミルクといって、体内の”そのう”というところから栄養のあるミルクのような液体を自分のヒナにあたえる。(くま)
観察される環境
森林 里 
大きさ
ハト 33cm 
観察できる時期
冬 夏 春 秋 
Published : 2019/03/25 Modified :
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