アカエリカイツブリ

学名
Podiceps grisegena
和名
アカエリカイツブリ
特徴などその他
夏にはエリ、いわば頸のあたりが赤褐色になることが名前の由来。嘴は黄色っぽく先が黒い。北海道の一部では繁殖もしているが、普段は海で目にする機会が多く、1羽〜数羽で行動している。冬羽は頸の赤褐色味もなくなり、全体的にぼんやりとした色味になり、小さいアビ類に見える。(くま)
観察される環境
水辺 
大きさ
カラス 57cm ハト 33cm 
観察できる時期
冬 春 秋 
Published : 2019/03/25 Modified :
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